14、15日に「双獅祭」 地域と交流テーマ―松崎高

下田版 2019年06月12日

ポスターを手に双獅祭をPRする生徒会のメンバーら=松崎高
ポスターを手に双獅祭をPRする生徒会のメンバーら=松崎高
販売会に向け製品を確認する生徒たち=東部特別支援学校伊豆松崎分校
販売会に向け製品を確認する生徒たち=東部特別支援学校伊豆松崎分校

 ■特産品など限定販売

 松崎高は14、15日、文化祭「双獅祭」を開く。「結々(ゆゆ)」をスローガンに、15日の一般公開では地域とのつながりや交流をテーマにしたさまざまな新しい取り組みを繰り広げる。

 今年は食品販売を一新。松崎町観光協会、町商工会や町内の店舗の協力で「桜葉もち」「しなおこわ」など、町の特産品や各店舗の人気商品を数量限定で販売する。家庭部のしおかつおうどんやクッキーなどの手作り品もある。

 町でフィールドワークに取り組む静岡大地域創造学環の学生たちもブースを出店する。来場者参加型で巨大な「松崎のオススメマップ」作製と、松崎の好きなところや夢・思いをスケッチブックに書き、展示する。

 この他、クラス展示や歌、踊りのステージ発表、PTAバザーなど盛りだくさんの催しがある。生徒会副会長の石田杏果さんは「今年は新企画のイベントが多い。松崎町を知ってもらえる文化祭にしたい」と話した。

 時間は午前10時~午後2時。

 ■双獅祭で作業製品販売 芳香剤や花、皿など―一般公開日に特支松崎分校生

 松崎高文化祭「双獅祭」の一般公開日の15日、東部特別支援学校伊豆松崎分校の生徒たちは作業製品の販売会を開く。生徒が心を込めて作った約500点を販売する。

 松崎町松崎の俳句交流館で開いている「青空市」と並ぶ大規模販売会。

 木工班は新商品の芳香剤を販売する。森の香りがする芳香剤を木の枝やコルクで装飾した“木”にこだわった逸品。農園芸班は毎回人気を集めるマリーゴールドやアサガオなどの花を格安で売る。

 陶芸班は富士山の形の皿やペン立てなど種類を豊富に用意した。同班の森駿太郎君(3年)は「色ときれいな形にこだわった」と製品をPRする。

 時間は10時~正午。なくなり次第終了する。

 【写説】ポスターを手に双獅祭をPRする生徒会のメンバーら=松崎高

 【写説】販売会に向け製品を確認する生徒たち=東部特別支援学校伊豆松崎分校

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