国公立大に45人合格 18年度下田高進路状況 

下田版 2019年05月11日

 ■「最後まで粘った」

 下田高はこのほど、2018年度全日制卒業生の進路実績をまとめた。卒業生は230人で198人が進学した。四年制大が135人、短期大が16人、専門学校が47人、就職が18人、進学準備などが14人だった。国公立大合格者は千葉、横浜国立などの難関大を含め、45人。私立は早稲田、明治などに合格した。進学者の多くは教育、法律・経済、医療分野を選んだ。

 国公立大は他に、静岡に5人、県立、静岡文化芸術に各2人、奈良女子1人、広島1人などで北海道から九州まで全国各地に及んだ。進学者は41人だった。

 私立大は合格者が延べ218人で、立教、中央に各2人と法政に4人、学習院、立命館に各1人などだった。94人が進学した。短期大は保育や福祉系の公立、私立に20人が合格し、16人が進学した。

 専門学校は神奈川県立平塚看護や静岡医療センター付属静岡看護、県立東部看護などの看護系と調理、美容、栄養系が多かった。就職は下田市、河津町などの地方公務員や、JR東日本、三島信用金庫など。

 稲葉渉進路指導主事は「繰り上げ合格など最後まで粘った生徒が多かった」、3年時学年主任の鳥沢祐一教諭は「担任との面談を繰り返し、多様な進路に進んだ」とそれぞれ振り返った。

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