「改元の年の思い出に」 こいのぼり揚げと河津桜植樹―河津

下田版 2019年04月08日

涅槃堂に隣接する桜見晴らし台に河津桜の苗木を記念植樹する子どもたち=河津町沢田
涅槃堂に隣接する桜見晴らし台に河津桜の苗木を記念植樹する子どもたち=河津町沢田

 ■沢田涅槃堂奉賛会

 河津町の沢田区民でつくる沢田涅槃(ねはん)堂奉賛会(後藤治也会長)は7日、涅槃堂隣接の桜見晴らし台で新元号「令和」決定を記念し「こいのぼり揚げと河津桜記念植樹」を行った。幼児や小中学生15人と大人40人が参加した。

 改元の年に子どもたちの思い出にしてもらい、桜と一緒に健やかに成長してもらおう―と、毎月第1日曜日の涅槃堂掃除に合わせ開催した。桜見晴らし台は河津川沿いの河津桜並木が見渡せる名所。

 子どもたちは奉賛会役員らの手ほどきで、約3~7メートルのこいのぼり6匹をロープに結び、息を合わせてロープを引き空に向かって泳がせた。河津桜は2、3年生の苗木11本でシャベルで丁寧に土をかけた。斎藤優雅君(南小6年)は「木が大きくなって皆が見に来てくれればうれしい」と話した。

 後藤会長は「子どもたちに涅槃堂や町のことをいつまでも忘れないでほしい」と話し楽しそうに取り組む子どもたちに目を細めた。こいのぼりは大型連休まで掲出する。

 【写説】涅槃堂に隣接する桜見晴らし台に河津桜の苗木を記念植樹する子どもたち=河津町沢田

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