青野川ふるさと公園の独占的使用 条例見解文書で示す―南伊豆町

下田版 2019年04月05日

 ■器具使用なら維持協力金

 南伊豆町は4日までに、「青野川ふるさと公園施設の独占的使用に関する条例」の独占的使用の定義について文書で見解を示した。グラウンドゴルフの用具(クラブを含む)や器具、サッカーなど球技の器具を使用する場合は、手続きをした上で維持協力金の支払いが必要とした。

 公園はグラウンドゴルフの利用頻度が高く、その他の利用者とのトラブル回避のため、昨年、条例で独占的使用時に有料化された。

 一方で“独占”の定義が明確でなく、クラブとボールだけで練習する人が見られた。町グラウンドゴルフ協会は定義を明確にするよう要望を出していた。

 協会は条例違反者の除名を規約に明記し、町の決定を受け入れるという。協会が前年度支払った協力金は1万1千円だった。町総務課担当者は「キャッチボールなどすぐ移動できるものなら構わない。常識の中で利用してほしい」とした。

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