宮渡戸橋、29日供用開始 歩行者は既に通行可能―下田

下田版 2019年03月15日

歩道は既に開放され、車両も29日から通行可能となる新しい宮渡戸橋=下田市箕作地区
歩道は既に開放され、車両も29日から通行可能となる新しい宮渡戸橋=下田市箕作地区

 下田市が箕作地区で架け替え工事を進めている宮渡戸橋(みやんとはし)は、ほぼ完成し、29日午後4時に供用を開始する。歩行者は、既に通行可能となっている。

 宮渡戸橋は、市道箕作椎原線の一部で、稲梓基幹集落センター近くの稲梓川に架かる。国道414号と椎原・宇土金地区を結ぶ重要な橋で、近くには上原美術館もある。

 1937(昭和12)年の架設から80年以上経過し、老朽化が著しかった。近くの市立稲梓小、稲梓中の通学路でもあるが、歩道がなく、幅員は路肩を含め4・2メートルと狭く、地元から架け替え要望が上がっていた。

 新しい橋は、車道幅員5メートル、歩道幅員2メートルの広く安全な橋となる。事業費は約2億1千万円。

 一昨年9月から全面通行止めとし、車両は県道下田松崎線を経由する迂回(うかい)措置が講じられている。下流に設置した歩行者用の仮橋は既に撤去された。

 【写説】歩道は既に開放され、車両も29日から通行可能となる新しい宮渡戸橋=下田市箕作地区

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