同報無線をデジタル化 19、20年度に変更整備―下田市

下田版 2019年03月12日

 下田市は、同時通報系防災行政無線(同報無線)を、アナログ波からデジタル波方式へ、2019、20年度の2年間で変更整備する。電波法の改正でアナログ波が22年11月で使用できなくなるため、アナログ波を使用している賀茂5町もそれまでに更新する。

 デジタル化に伴い、現在のメール送信サービスは、専用アプリを利用すれば音声でも受信可能となる。聴覚障害者などに配慮し、新たにファクスサービスを予定している。

 同報無線に連動した防災ラジオや専用の戸別受信機も更新が必要となる。無償貸与にするのか、利用者に一部負担を求めるのか、検討している。

 システムの更新・整備事業費は、約14億円。緊急防災減災事業債が適用され、事業費の7割が交付税措置される。

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