確定申告スタート 敷根に会場設け対応・下田税務署

下田版 2019年02月19日

係員の説明を聞きながらパソコンで申告書を作成する納税者=下田市敷根の市民スポーツセンター
係員の説明を聞きながらパソコンで申告書を作成する納税者=下田市敷根の市民スポーツセンター

 2018年分の所得税の確定申告が18日、全国一斉にスタートした。自営業者と2千万円を超える給与所得があるサラリーマンなどが対象。3月15日まで。

 今年は控除対象となる配偶者の範囲が拡大されたことや、新たにスマートフォン申告が始まった。スマホで申告する場合は、事前に税務署で本人確認した上、IDとパスワードを届け出る必要がある。

 下田税務署は期間中、下田市敷根の市民スポーツセンターに申告会場を開設。臨時職員や県職員を含め約20人を配置して対応している。税理士による無料相談もある。

 初日は午前9時の受け付け開始時に約20人が並んだ。申告を済ませた下田市三丁目の大橋達明さん(70)は「損害保険の代理店収入や不動産所得があり、毎年初日に申告している。早々に済ませすっきりした」と話していた。

 市民スポーツセンターでの申告は土・日曜日を除く午前9時~午後5時(受け付けは午後4時まで)。問い合わせは同税務署〈電0558(22)0185〉へ。

 【写説】係員の説明を聞きながらパソコンで申告書を作成する納税者=下田市敷根の市民スポーツセンター

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