写真や絵画の60点 美大近藤さん個展―松崎・G丸平

下田版 2019年02月12日

自身唯一の大型作品について説明する近藤さん(右)=松崎町のギャラリー喫茶丸平
自身唯一の大型作品について説明する近藤さん(右)=松崎町のギャラリー喫茶丸平

 松崎町松崎のギャラリー喫茶丸平で、多摩美術大4年の近藤百子さん(22)が初の個展を開いている。「青色」をテーマに写真や絵画など、約60点を展示している。3月4日まで。

 近藤さんは長泉町出身。同大美術学部グラフィックデザイン学科で学んでいる。卒業記念に個展を企画。祖父母が西伊豆町に住んでいたことから、自身も慣れ親しんだ西伊豆地区で開催を決めた。

 1階には空や海、星空などを写した写真作品が並ぶ。2階には絵画を展示。近藤さんの唯一の大型作品「スーパーノヴァ」は、ネコが題材で、目の美しさや毛並みの質感がリアルで、見る人を驚かせている。

 壁には21センチ四方の用紙に描かれた26枚の作品がずらり。一枚一枚違う「青色」を使用し、その名前から近藤さんが想像するものをモチーフとしている。中には緑色や黒、紺色などに見える「青色」を使った作品もあり、来場者は目を凝らして作品に見入っている。近藤さんは「いろいろな『青』に注目して作品を見てほしい」と話した。時間は午前11時~午後4時。火~木曜日は定休。問い合わせは同ギャラリー〈電0558(42)0021〉へ。

 【写説】自身唯一の大型作品について説明する近藤さん(右)=松崎町のギャラリー喫茶丸平

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