農産物販売に行列 県農研センター、研究成果などを展示―稲取

下田版 2019年02月03日

ミカンなどの農産物を買い求める来場者=東伊豆町稲取の県伊豆農業研究センター
ミカンなどの農産物を買い求める来場者=東伊豆町稲取の県伊豆農業研究センター

 東伊豆町稲取の県農林技術研究所伊豆農業研究センターは2日、センター内を一般公開した。センターで栽培した農産物を買い求める約50人の行列ができるなど、大にぎわいだった。

 「公開デー」と銘打つ毎年の人気イベントで12回目。ミカン類をはじめワサビ、イチゴ、切り花、加工品を販売、温室・ほ場を公開、カーネーションやマーガレット、ワサビなど育成品種や研究成果の展示、中晩柑(ちゅうばんかん)新品種の食味アンケート調査を繰り広げた。

 ミカン類は1袋2、3キロ入りで300円の破格値。稲取の村口重夫さんは「安くておいしいという話を聞いて初めて来た。6袋買えたので知り合いと分けたい」とうれしそうに話した。

 【写説】ミカンなどの農産物を買い求める来場者=東伊豆町稲取の県伊豆農業研究センター

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