「オール下田」で飛躍を 新年賀詞交歓会―下田

下田版 2019年01月06日

福井市長のあいさつに耳を傾ける下田市の政治・経済関係者=下田東急ホテル
福井市長のあいさつに耳を傾ける下田市の政治・経済関係者=下田東急ホテル

 ■130人が決意新た DCメイン・黒船祭盛大に

 下田市と下田商工会議所、市観光協会、JA伊豆太陽、伊豆漁協の市内経済4団体の共催による新年賀詞交歓会が4日夕、下田東急ホテルで開かれた。各団体の役職員や市内事業者、県幹部職員、県議、市議など約130人が出席。今年一年の発展と飛躍を願い、和やかに懇談した。

 主催者を代表し、商工会議所の田中豊会頭は、伊豆縦貫自動車道整備や商店街の活性化に期待を寄せるとともに、静岡デスティネーションキャンペーン(DC)が本番を迎えることから4月27、30日、5月3日に竹明かりイベントを昨年の3倍規模(3千個)で開くとし「市民挙げておもてなしの心を示したい」と協力を呼び掛けた。

 福井祐輔市長は、統一地方選や参院選、改元、消費税増税などを挙げ、今年を「変革の年」と位置付け「市にとっては事務能力の真価が問われる」と指摘。さらにDCメインイベントの黒船祭について「黒船祭が始まった1934(昭和9)年は、日本が国際社会から孤立化を深めていた時期。そこには世界平和への願いがあった」と解説した上で「今年は戦中、戦後の中断を経て80回目の節目。盛大に開催すべくブルーインパルスの祝賀飛行を要望しており、3月末に返事が来る」と説明した。

 来賓の森竹治郎県議は「伊豆が大きく飛躍する年」と期待感を示した上で、伊豆縦貫道や下田港の整備促進、存続が決まった駿河湾カーフェリーの利活用など地域の活性化に向けて「オール下田での取り組みが重要」と強調した。

 【写説】福井市長のあいさつに耳を傾ける下田市の政治・経済関係者=下田東急ホテル

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