東賀2町で出初め式

下田版 2019年01月06日

パレードする河津町消防団員=同町笹原
パレードする河津町消防団員=同町笹原
功労表彰を受ける東伊豆町消防団員=同町立体育センター
功労表彰を受ける東伊豆町消防団員=同町立体育センター

 河津町と東伊豆町で5日、2019年消防団出初め式が開かれた。功労団員らの表彰やパレード、放水などを繰り広げ、団員らが防災・防火に取り組む士気を高めた。

 ■団員221人がパレード 河津川沿いで一斉放水―河津

 河津町消防団(加藤友紀団長、団員285人)は町立河津中グラウンドで開いた。約300人が参列した。

 団員221人の他、来賓約80人が出席した。加藤団長は「町民の生命・財産を守るべく不屈の消防精神の下、常に盤石の消防体制を堅持するよう期待している」と訓示、岸重宏町長は「社会環境変化に即した消防力の充実・強化を推進したい」とあいさつした。

 表彰は永年勤続団員ら64人と優良の第5、第6両分団をたたえた。式後、団員は河津中吹奏楽部の先導で荒倉橋付近までパレード、河津川沿いで一斉放水を行った。

 ■117人、2分団を表彰 「さらなる努力、精進を」―東伊豆

 東伊豆町消防団(太田乃善団長、団員329人)は町立体育センターで開いた。団員171人と来賓約120人が参列した。

 太田長八町長は昨年発生した4人死亡の住宅火災を振り返り「町民生活の安心・安全の確保のためさらなる努力・精進を願う」と訓示、太田団長は「あらゆる訓練を重ね町民に信頼される消防団を目指す」と誓った。

 表彰は、日本消防協会定例表彰精績章の鈴木朋浩本部長をはじめ功労団員ら延べ117人と最優良の第1、第2分団をたたえた。

 式後、町役場前に移動し祝賀パレード、放水訓練披露を行った。

 ■スマホ使い防災訓練 28日に下田

 下田市は28日、スマートフォン(スマホ)と人工知能(AI)を利用した情報伝達訓練を実施する。スマホがあれば誰でも参加できる。

 大規模風水害や土砂災害を想定した被害状況や被災者に関する情報をスマホからSNSに投稿。情報をAIで分析し、市民スポーツセンターの災害対策本部のスクリーンに表示する。投稿(午前10時~)に続き、シンポジウム(午後1時半~)を開く。問い合わせは市防災安全課〈電0558(36)4145〉へ。

 【写説】パレードする河津町消防団員=同町笹原

 【写説】功労表彰を受ける東伊豆町消防団員=同町立体育センター

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