歳末たすけあい運動始まる 募金、啓発活動を展開―下田

下田版 2018年12月04日

買い物客に善意を募る社会福祉協議会の職員ら=下田市東本郷の下田とうきゅう前
買い物客に善意を募る社会福祉協議会の職員ら=下田市東本郷の下田とうきゅう前
通行人に啓発用品を配る参加者=下田市の伊豆急下田駅前
通行人に啓発用品を配る参加者=下田市の伊豆急下田駅前

 全国一斉の歳末のたすけあい運動が3日、下田市でも始まった。日赤や社会福祉協議会、行政の関係者らが募金・啓発活動を展開し、住民や観光客などに協力を呼び掛けた。

 市社会福祉協議会はは、街頭募金運動を東本郷の下田とうきゅう前で実施した。同社協と市、県賀茂健康福祉センターの職員計7人が参加し「募金に協力をお願いします」と声を張り上げて、買い物客らの善意を募った。

 ■駅前で協力呼び掛け 日赤が海外助け合い運動

 市社協の本年度の募金目標金額は189万2千円で、生活困窮者の見舞金や福祉施設の助成などに使う。

 市赤十字奉仕団(野田祥子委員長)は、伊豆急下田駅前で「NHK海外たすけあいキャンペーン」(12月1~25日)の広報運動をした。約15人が参加し、電車の利用者や通行人に啓発用のポケットティッシュとチラシ約200部を配布した。

 野田委員長は「この活動が(世界各地で)困っている人を助ける一助になってほしい」と力を込めて語った。

 【写説】買い物客に善意を募る社会福祉協議会の職員ら=下田市東本郷の下田とうきゅう前

 【写説】通行人に啓発用品を配る参加者=下田市の伊豆急下田駅前

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