南伊豆ウルトラマラソン 641人、景色と食満喫 

下田版 2018年11月12日

朝焼けに照らされながら海岸を進むランナー=下田市と南伊豆町境のタライ岬(本社無人航空機で撮影)
朝焼けに照らされながら海岸を進むランナー=下田市と南伊豆町境のタライ岬(本社無人航空機で撮影)

 ■高低差500メートル 100キロ“楽しむ”

 第5回南伊豆町100キロ・78キロ・66キロみちくさウルトラマラソン(同実行委員会主催)が10日、青野川ふるさと公園を発着点に開かれた。短めの66キロコースを新設し641人がエントリーした。

 下田市、松崎町にまたがる高低差500メートルの過酷なコースを未明から夜まで駆け抜けた。100キロと78キロは午前5時、66キロは7時に出走しタライ岬、弓ケ浜、天神原、雲見、波勝崎を巡った。

 キャラクターの仮装をして盛り上げる人もいた。エイドステーションでは地元料理を味わった。昨年と比べ風がおだやかで、首都圏から参加した女性は「去年は吹き飛ばされそうだった。今年はじっくり楽しむ」と話し軽やかに走った。

 各所で町民ボランティアが活躍し、道案内のかかしもあちこちに立てられた。競技性のない大会のため表彰は行わない。

 【写説】朝焼けに照らされながら海岸を進むランナー=下田市と南伊豆町境のタライ岬(本社無人航空機で撮影)

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