県内3国公立大と包括協定 賀茂広域連携会議、12月に調印 

下田版 2018年11月01日

 ■賀茂にキャンパス

 県と賀茂6市町でつくる賀茂地域広域連携会議の第18回会議が31日、県賀茂危機管理庁舎で開かれた。賀茂地域教育振興方針にある「大学との連携協定」で、静岡大、静岡県立大、静岡文化芸術大と包括連携協定を締結することを確認した。

 大学との連携は、互いの人的・知的資源を活用して多様な分野で協力し、相互の発展および地域社会の持続的な発展、人材の育成に寄与することを目的する。

 今回の会議で協定案を確認したことから、今後は各大学の了承を得た上で、次回12月の広域連携会議で調印する予定。

 これまでに大学側から「賀茂キャンパスの設置と社会人コース、公開講座の実施」(静岡大)「賀茂キャンパスを活用した現職教員研修などの開催」(同)、「賀茂1市5町としての地域ブランディング」(静岡文化芸術大)などが提案されている。

 ■賀茂地区の高校、来年度学級減か 県教委が広域連携会議で言及 

 県教育委員会は、広域連携会議で2019年度の高校生徒募集計画に言及した。来春の賀茂地域の中学卒業生は、今春より58人少ない443人で、21年度の卒業生は410人になる見通し。

 このため、19年度の学級数について「具体的な募集計画は来月(11月)上旬に発表するが、学級減は避けられない」と説明した。

各地の最新の写真
伊東
生産者と会話し味わう 地産地消推進へ給食感謝祭ー伊東・池小
下田
あす「桜キッチン」オープンリニューアルし再開―河津町観光協
中伊豆
反射炉展望台にベンチ 韮山中3年生が製作、設置
熱海
姫の沢公園、紅葉進む 広場のケヤキ、モミジなど―熱海

最新写真特集