町民の健康維持後押し 健幸コンシェルジュ養成講座―松崎町

下田版 2018年09月13日

認定証を受け取る参加者=松崎町環境改善センター
認定証を受け取る参加者=松崎町環境改善センター

 ■参加者10人に認定証

 松崎町は12日、町環境改善センターで町民の健康状態に応じた運動プログラム、施設・事業を紹介する「健幸コンシェルジュ」の養成講座を開いた。町内10施設・団体から代表者が参加。町民の健康増進のため活動する、コンシェルジュの役割について学んだ。

 健康長寿社会を目指し、産官学でつくるスマート・ウエルネス・コミュニティ(SWC)協議会が提唱するスポーツによる地域活性化推進事業の一環。コンシェルジュが常駐する施設を「健幸スポーツ道の駅」として、地域で健康プログラム発信を図る。同協議会副理事長で筑波大大学院人間総合科学研究科教授の久野譜也さんが講師を務めた。

 久野さんは厚生労働省の調査で、現在の14歳以下の平均寿命は100歳を超えるという結果があることや、人間は40歳から1年に1%ずつ筋力が低下することを説明し、「『人生100年時代』。そのライフスタイルを考えるためには、いきいきと動ける体力が前提となる。コンシェルジュは住民が自身に合った運動ができるよう背中を押してあげることが役割」と話した。

 講座後は参加者10人に認定証を手渡した。同日は地域で健康づくりを広げる「健幸アンバサダー」の養成講座も開いた。

 【写説】認定証を受け取る参加者=松崎町環境改善センター

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