児童が作ったかかし並ぶ 河津西小

下田版 2018年09月08日

自作のかかしを設置する児童たち=河津町川津筏場
自作のかかしを設置する児童たち=河津町川津筏場

 河津町立河津西小(黒田英津子校長)の5年生9人が7日、稲作体験の一環で、川津筏場の田んぼに自作のかかしを設置した。

 地元の造園業・飯田重久さんに、約100平方メートルの田を借り受けて実施する7年目の取り組み。5月下旬にはスルガモチの苗を植えた。

 児童たちは夏休み中、ビニールや古着などを材料に高さ1メートル前後のかかしを制作した。赤毛のかわいい女の子風、武将風、野球選手風といった個性豊かなかかしを用意。飯田さんや地元の人に手伝ってもらい、田んぼの周辺に取り付けた。

 鳥沢莉唯さんは「お父さんをモデルに作った。良くできた」と胸を張った。

 収穫は10月半ばになる予定。

 【写説】自作のかかしを設置する児童たち=河津町川津筏場

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