再生エネ条例案を可決 補正予算など14議案も―河津町議会 

下田版 2018年09月06日

 河津町議会9月定例会は2日目の5日、22議案を審議、「自然環境と再生可能エネルギー発電事業との調和に関する条例」案、本年度一般会計補正予算案、人事案など14議案を原案通り可決・承認し、昨年度の各会計決算認定8議案を特別委員会に付託した。

 大規模な太陽光や風力発電事業などを抑制する同条例は12月1日から施行する。

 一般会計補正予算は5938万円を追加し総額を38億7181万円とした。

 主な歳出は、町道佐ケ野1号線改良工事2480万円、切り枝用河津桜新植支援事業費補助金20万円。中学生以下だった対象を10月から高校生まで拡充する「こども医療費」助成165万円。

 人事はいずれも新任で、人権擁護委員に田中の後藤一代さん(58)の推薦、教育委員会委員に浜の植松智子さん(58)と縄地の石井健介さん(47)の任命が決まった。

 昨年度決算に基づく町健全化判断比率の報告があり、実質公債費比率は6・2%(前年度比0・4ポイント増)で基準の25・0%を大きくクリアした。一般質問は1人が行った。

 本会議は14日に再開、決算認定の採決などを行う。

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