川面流れる灯籠200個 海岸で花火800発、夜空彩る―松崎

下田版 2018年08月18日

暖かな光で川面を照らす灯籠=松崎町の那賀川
暖かな光で川面を照らす灯籠=松崎町の那賀川

 松崎町で15、16の両日、夏まつり(実行委員会主催)が開かれた。16日夜は、町を流れる那賀川で恒例の灯籠流しが行われ、住民らが先祖や水難者らの霊を慰めた。

 各地区の子ども会などが用意した灯籠約200個を、関係者が火を付け、一つずつ丁寧に浮かべた。温かいオレンジ色の光を川面に映しながら流れて行く幻想的な光景を、観光客らが静かに見つめた。千葉市から家族4人で訪れた会社員藤沼昌貴さん(46)は「6月に母を亡くしたばかりでとても感慨深い」、長女の美貴さん(10)は「いろいろな形の灯籠があって面白かった」と話した。

 灯籠流し後は、松崎海岸花火大会を開催。スターマインなど約800発が夜空を彩り、集まった観衆を魅了した。

 【写説】暖かな光で川面を照らす灯籠=松崎町の那賀川

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