昭和の街の魅力PR 11月、子浦でイベント―南伊豆

下田版 2018年08月02日

自動車の入れない細い路地を視察する研究会メンバーら=南伊豆町西子浦
自動車の入れない細い路地を視察する研究会メンバーら=南伊豆町西子浦

 南伊豆町子浦の古い街並みをPRするイベントが11月末、NPO法人伊豆学研究会(橋本敬之理事長)を中心に企画されている。民家や廃業した商店に露店などを配し、外の客を呼び込む狙い。旧家などの文化財登録も併せて目指す。このほど、旧今津屋で会合を開き、住民と意見を交わした。

 子浦は車の入れない細い路地が多く、昭和から変化の少ない街並みが残っている。橋本理事長は「子浦では古い路地が生きている。人が大勢訪れる魅力的なものがつくれる」と話す。

 イベントは「子浦の縁日(仮)」と題し、15~20軒の民家に各種の店を出して集落を歩き回るようにする予定だ。今後協力する家を募るという。

 会合には同NPOメンバーと区役員、古老、町職員ら18人が出席した。街並み見学もし、入江長八の作品がある旧家や大正時代から残る旧郵便局の文化財登録に向け調査・研究をするとした。

 【写説】自動車の入れない細い路地を視察する研究会メンバーら=南伊豆町西子浦

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