もじりに大物含む15匹 稲梓小12人がウナギ捕り体験―下田

下田版 2018年07月12日

大喜びで捕まえたウナギを見せる子どもたち=下田市堀之内
大喜びで捕まえたウナギを見せる子どもたち=下田市堀之内

 下田市立稲梓小(竹内信子校長)は11日、ウナギ捕り体験を稲梓川で実施した。4年生12人が、竹製の筒「もじり」を使った漁を通して地元の魅力を体感した。

 郷土学習の一環で5年目。地元の有志団体「稲梓の教育と文化をすすめる会」、稲生沢川非出資漁協が協力している。

 児童たちは前日、堀之内の深根橋下にもじり20本を設置し、一晩経過した翌朝に水中から引き揚げた。筒には最大60センチ以上の大物を含む15匹が掛かった。渡辺彩楓さんは「大きくてびっくりした。ピチピチして生きがいい」と喜び、大人たちにウナギを見せた。

 捕まえたウナギは、特製のたれを付けて炭火でかば焼きにして味わった。

 【写説】大喜びで捕まえたウナギを見せる子どもたち=下田市堀之内

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