食中毒予防 要点学ぶ 2日間の講習会に517人―伊豆食協下田支部

下田版 2018年07月11日

衛生管理のポイントを解説する保健所の職員=下田市民文化会館
衛生管理のポイントを解説する保健所の職員=下田市民文化会館

 伊豆食品衛生協会下田支部(中西孝志支部長)は4、10の両日、本年度の食品衛生講習会を下田市と河津町で開いた。2日間で会員計517人が受講し、食中毒予防のポイントや効果的な衛生管理方法などを学んだ。

 県賀茂保健所衛生薬務課の職員が講師を務めた。

 2日目の講習会は市民文化会館で行い、飲食業や食品加工・販売、宿泊業などの関係者が参加した。スライドのグラフや統計を見ながら、加熱・殺菌などの工程を重点的にチェックして衛生管理をするHACCP(ハサップ)について学習。冷蔵・冷凍庫の温度確認、器具の洗浄消毒、手洗いなどのマニュアル化の重要性についても学んだ。

 中西支部長は「(講習会で学んだことを生かし)食の安心安全を心掛けてほしい」と呼び掛けた。

 【写説】衛生管理のポイントを解説する保健所の職員=下田市民文化会館

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