全国一斉「水辺で乾杯」 活用、にぎわい創出目的に―下田

下田版 2018年07月10日

7時7分に一斉に乾杯する参加者=下田市一丁目の大川端
7時7分に一斉に乾杯する参加者=下田市一丁目の大川端

 「川の日」の7日夜、全国一斉のイベント「水辺で乾杯」が下田市の稲生沢川河口(大川端)でも開かれた。国土交通省や民間企業、大学などが水辺の新しい活用やにぎわい創出に取り組む「ミズベリング・プロジェクト」の一環。行政や住民ら約40人が集まって一斉に乾杯した。

 2015年に始まった午後7時7分に乾杯するイベントで、前回は全国234カ所で実施された。

 西日本豪雨の影響で、今回は全国約100カ所での開催となった。下田も雨天予想のため一度中止となったが、天候が回復し実施した。

 参加者は、酒やつまみを持参し定刻になると一斉に「乾杯」と声を上げた。その後、イベントの写真をフェイスブックやツイッターに投稿し、友人同士でおしゃべりを楽しむなどした。下田での呼び掛け人・富田羊平さん(41)は「(この大川端が)旧町内に人を呼び込める場になってほしい」と話した。

 今後、県下田土木事務所主体の協議会「ミズベリング伊豆下田会議」を8月以降に開き、具体的な活性化策や方針を話し合う。

 【写説】7時7分に一斉に乾杯する参加者=下田市一丁目の大川端

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