前年比8%、1万1000人増 早めの開花など要因―下田あじさい祭

下田版 2018年07月06日

 下田市観光協会は5日までに、「第48回あじさい祭」(6月1~30日)の入り込み客数をまとめた。前年比8%(1万1千人)増となる14万8800人で、東日本大震災の発生した2011年以降では最多となった。

 同協会の担当者によると▽開花が例年と比べて1週間ほど早かった▽日差しの強い日が少なかったため花持ちが良く、見頃の期間が10日前後長くなった▽前半のメディアへの露出が多かった−ことなどが増えた要因とみられる。

 近年は観光バスの利用者が減る一方、インターネットで開花情報を得てから乗用車や公共交通機関で来場する観光客が増える傾向にある。

 第48回祭も会場前のバスの降車人数が前回を約2割下回ったが、乗用車やバイクの来場者は2割近く増えている。

 あじさい祭は毎年10万人以上が来場する下田を代表するイベント。会場の下田公園には約300万輪のアジサイが咲き誇り、日本一と称される。

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