遊び心たっぷりに演奏 「音の芽」演奏会―下田 

下田版 2018年04月16日

アレンジを加えた演奏で聴衆を楽しませる奏者=下田市敷根のサンワーク下田
アレンジを加えた演奏で聴衆を楽しませる奏者=下田市敷根のサンワーク下田

 ■ピアノ指導者の連弾楽しむ

 賀茂地区を中心とした伊豆のピアノ指導者の集まり「音の芽」(鈴木枝良香代表)は15日、演奏会「音楽の玉手箱」(伊豆新聞本社など後援)を下田市敷根のサンワーク下田で開いた。8人が出演し、高い技術と遊び心を加えた演奏で来場者約100人を楽しませた。

 東京音楽大の小高明子准教授と教え子たちが「賀茂地区の子どもに生のピアノコンサートを聴かせたい」と15年ほど前に始めた企画で9回目。

 モーツァルトの「きらきら星」「トルコ行進曲」やベートーベンの「エリーゼのために」などクラシックの定番を2人一組の連弾で披露。メロディーやリズムをジャズ風にアレンジし、アドリブ風のソロを加えるなどした演奏を聴かせた。聴衆はわくわくした表情で耳を澄ませ、曲目が終わる度に大きな拍手を送った。

 【写説】アレンジを加えた演奏で聴衆を楽しませる奏者=下田市敷根のサンワーク下田

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