案内客14万人達成 下田ボラガイド協、発足から17年

下田版 2018年02月13日

14万人目の記念品を受ける伊豆周遊ツアーの一行=下田市三丁目の「ペリー上陸記念碑公園」
14万人目の記念品を受ける伊豆周遊ツアーの一行=下田市三丁目の「ペリー上陸記念碑公園」

 下田ボランティアガイド協会(増田信隆会長)は12日、14万人目の案内客を迎え、同市三丁目の「ペリー上陸の碑」前広場で記念式典を行った。2001年4月の発足から約17年で達成した。

 14万人目の案内客は、兵庫県神戸市の「神姫バスツアー」の一行14人。3泊4日の伊豆周遊ツアーの2日目で、伊東から東海岸を南下。「雛のつるし飾りまつり」と「河津桜まつり」を見学した後、下田に到着した。

 式典では、土屋徳幸副市長、観光協会の藤原徹佳事務局長、ガイド協会生みの親・石井直樹元市長が歓迎のあいさつ。土屋副市長は「ようこそ下田へ。ボランティアガイドからガイドブックには載っていない生の情報を聞き、下田の旅を楽しんで」と歓迎した。

 記念品としてミカン、下田あんぱん、キンメバッジなどを贈呈。市内のよさこいグループ「翔華組」が歓迎の踊りを披露した。式典の後、一行はボランティアガイドの案内でペリーロードを巡り、了仙寺を見学した。

 同協会は01年4月14日、賀茂地区初の観光ボランティアガイド団体として発足。02年5月に1万人、06年6月に5万人、11年2月に10万人を達成している。

 現在は、観光協会駅前案内所に事務所を置き、準会員3人を含め13人で活動する。窓口ガイド(平日は午前10時の1回、土・日・祝日は午前10時と午後2時の2回出発)で下田歴史の散歩道を、予約ガイドでペリーロードコースや玉泉寺・松陰コースなど4コースおよびオプションコースを案内している。問い合わせは〈電0558(23)0308〉へ。

 【写説】14万人目の記念品を受ける伊豆周遊ツアーの一行=下田市三丁目の「ペリー上陸記念碑公園」

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