村木氏が出馬表明  「行政の無駄なくす」―東伊豆町長選

下田版 2018年02月09日

東伊豆町長選出馬を表明する村木氏=県下田総合庁舎
東伊豆町長選出馬を表明する村木氏=県下田総合庁舎

 ■町議3期、元議長

 任期満了に伴う東伊豆町長選(3月13日告示、18日投開票)に、町議3期目で元議長の新人村木脩氏(71)=稲取=が8日、正式に出馬表明した。「機動性のある町づくりをしていきたい。効率的なコンパクトシティーを目指す」と抱負を語った。近く町議を辞職し無所属で立候補する。同町長選には現職太田長八氏(67)=3期目、奈良本=が昨年12月に出馬を表明している。

 村木氏は県下田総合庁舎で記者会見した。出馬動機について「3期連続無投票はあり得ないだろう―という街の声、町議仲間の声に押し出された。物を造るより人に対する政治が必要になっている」と決意を話した。

 取り組む施策に(1)商店街の活性化(2)公共施設の処分や管理一元化(3)後継者対策―を挙げ「行政の無駄をなくし財源をひねり出していく」と意欲を示した。

 町が進めている稲取漁港農林水産物直売所整備計画については「要らないという反対の声が非常に多い。税金を使って民業を圧迫することはやらない」と断言した。

 村木氏は、1970(昭和45)年に町役場に入り建設課長や総務課長などを務め、2005年58歳で退職した。07年に町議に初当選、総務経済常任委員長や議長を歴任した。会見には冨岡真太郎後援会長らが同席した。

 【写説】東伊豆町長選出馬を表明する村木氏=県下田総合庁舎

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