金賞に稲葉律子さん(指川) JA松崎支店自然薯品評会

下田版 2017年11月30日

第7回品評会に出品された自然薯の出来栄えを確認する審査員=松崎町江奈のJA伊豆太陽松崎支店
第7回品評会に出品された自然薯の出来栄えを確認する審査員=松崎町江奈のJA伊豆太陽松崎支店

 ■麦とろ試食にぎわう

 松崎町農業振興会(斉藤朋和会長)、町自然薯(じねんじょ)研究会(鈴木公康会長)は29日、江奈のJA伊豆太陽松崎支店で第7回自然薯品評会を開いた。賀茂郡下の生産農家22軒が31点を出品し、出来栄えを審査した。最高賞の金賞には稲葉律子さん(66)=指川=が選ばれた。

 県賀茂農林事務所、同JA営農センター、自然薯生産者代表が審査員を務めた。0・7~1・2キロに育った自然薯を、見た目の形状、内容などの審査基準で選考した。端の一部を切ってすりおろし、粘りや風味、糖度などを確かめた。

 品評会は自然薯の栽培技術や品質の向上、消費拡大を目的に毎年開催している。同研究会などによると、今シーズン(11月~来年1月)は約9千本の収穫を見込んでいる。町内や近隣の直売所、イベントなどで販売する。

 会場では麦とろ試食(先着200人)、お手頃価格の自然薯販売コーナーもあり、にぎわった。近年はふるさと納税の返礼品としても人気が高いといい、化粧箱入りの贈答用の受け付けも行った。

 金賞を除く入賞者は次の通り。

 銀賞 野畑順弘(伊豆市)山本良子(峰)▽銅賞 菊池幸雄(野田)菊池よし子(指川)菊池茂(金沢)

 【写説】第7回品評会に出品された自然薯の出来栄えを確認する審査員=松崎町江奈のJA伊豆太陽松崎支店

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