稲員さん(東京)総合優勝 河津フラワートライアスロン

下田版 2017年11月14日

町道の周回コースを自転車で力走する選手=河津町田中
町道の周回コースを自転車で力走する選手=河津町田中

 ■51・5キロの本格大会 全国から319人挑む

 「第2回河津フラワートライアスロン」(実行委員会主催)が12日、河津町内で開かれた。五輪と同じ距離51・5キロの本格大会に全国から319人が出場、水泳1・5キロと自転車40キロ、ランニング10キロに挑んだ。

 ■五輪3大会代表庭田さん出場

 個人の部に279人、リレーの部に14チーム40人、招待選手としてシドニー、アテネ、北京各五輪日本代表の庭田清美さんが出場した。河津浜海岸で水泳、笹原―峰大橋の町道に設定した周回コースで自転車、河津側沿いトリムコースでランニングをして笹原の河津桜観光交流館にゴールした。沿道には多くの町民が立ち力走する選手に声援を送った。

 2時間10分26秒で総合優勝した稲員(いなかず)悠太さん(22)=東京都=は「自転車までで差をつけることができ良い展開になった。波が高かったけれど水泳が楽しかった」と振り返り、コースについては「景色も良く走りやすかった」と評価した。女子優勝は総合3位の淵上翔子さん(27)=同=で2時間13分53秒、リレー優勝は「かとすい」=東京都・埼玉県=で2時間12分40秒だった。

 同交流館駐車場では参加者に特産ワサビを使った「河津泣きめし」と、いのしし鍋などを振る舞った他、応援の一般来場者に販売も行い好評だった。

 【写説】町道の周回コースを自転車で力走する選手=河津町田中

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