防火パレードで注意喚起 秋の火災予防運動スタート―下田

下田版 2017年11月10日

防火パレードに出発する消防車両=下田市外ケ岡の道の駅・開国下田みなと
防火パレードに出発する消防車両=下田市外ケ岡の道の駅・開国下田みなと

 ■「落ち着いて対処」「団と署協力を」

 秋の全国火災予防運動(11月9~15日)が9日、賀茂地区でも始まった。下田市では、市消防団の団員や下田消防本部の関係者ら33人が、消防ポンプ車と指揮車の計9台で防火パレードを行った。

 外ケ岡の道の駅・開国下田みなとで出発式が開かれ、岩本正団長が「火災現場では落ち着いて対処するよう心掛けてほしい」と呼び掛けた。渡辺浩一郎消防長は、新潟県糸魚川市の大火災を教訓に挙げ「一度の火事が大惨事につながる。消防団と消防署が協力して未然防止に努めてほしい」と語った。

 式後、団員らが一斉に車両に乗り込み、市内を2方面に分かれて火災予防の注意喚起をしながら巡回した。

 期間中、ビラ配りなどの啓発運動や分団ごとの消防演習なども実施する。

 【写説】防火パレードに出発する消防車両=下田市外ケ岡の道の駅・開国下田みなと

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