板垣さん、細井さん会長表彰 河津町社会福祉大会

下田版 2017年11月09日

表彰される(右から)板垣さんと細井さん=河津町保健福祉センター
表彰される(右から)板垣さんと細井さん=河津町保健福祉センター

 ■環境づくりへ決意新た

 河津町社会福祉協議会(菊池利定会長)は8日、町保健福祉センターで2017年度町社会福祉大会を開いた。功績者2人に会長表彰を贈り、大会宣言を採択、町民の福祉向上に取り組む決意を新たにした。

 関係団体などから約80人が出席、菊池会長は「誰もが孤立することなく安心して暮らせる、ふれあいのある町づくりを目指し各種事業を積極的に進める」とあいさつした。

 功績者は、福祉団体役員を10年以上務めた円明福祉会元理事の板垣房之助さん(沢田)と、聴覚障害者で自立更生し模範となる細井佐織さん(田中)。板垣さんには郡社協会長表彰も伝達された。

 大会宣言は「高齢者の生きがいや健康づくりなどの社会参加、次代の担い手となる子どもを安心して育てる環境づくりを推進する」など3項目を掲げた。

 記念講演も行い、社会福祉法人梓友会(下田市)の川島優幸理事長を講師に迎え「自治体間連携特養によるまちづくり」をテーマに聴いた。

 【写説】表彰される(右から)板垣さんと細井さん=河津町保健福祉センター

各地の最新の写真
伊東
高齢者交流拠点 湯川初の「居場所」開設―伊東市社協など
下田
潮かつお作り最盛期―西伊豆・田子
中伊豆
東海第一の庭園公開 紅葉、色づきは遅め―伊豆・修禅寺
熱海
初島の計画策定へ、委員7人委嘱 景観デザイン会議―熱海

最新写真特集