雨の中724人 起伏に富んだ3コースに挑戦―東伊豆クロカン

下田版 2017年10月22日

一斉にスタートする5キロコースの選手たち=東伊豆町稲取の町クロスカントリーコース
一斉にスタートする5キロコースの選手たち=東伊豆町稲取の町クロスカントリーコース

 東伊豆町が主催する34回目の「とうきゅうカップ東伊豆クロスカントリー大会2017」が21日、稲取の町クロスカントリーコースで開かれた。県内と首都圏を中心に栃木県から山口県まで2~82歳の724人が出場し雨の中、1・5、5、10キロの3コース計16種目で力走した。

 日本初のクロスカントリー専用コース(1周5キロ)で毎年行っている大会。今回は1101人がエントリーしたが、雨で辞退する人が多かった。種目は1・5キロがキッズラン(小学生・幼児)とユニバーサルラン、5キロが中学生と高校生の各男子・女子、一般男子と同女子の各年代別、10キロが同男子・同女子。

 選手たちは、あいにくの走路状態にもかかわらず、高低差47メートルの起伏に富んだコースに挑戦した。3年連続で出場した下田市の藤井逗太君(白浜小6年)は「雨が冷たく泥がはね、滑りやすくて走りづらかった」と疲れた様子で話した。

 会場では町職員がキンメダイのみそ汁サービス、参加ナンバーカードでサザエや伊勢エビなどが当たる抽選会を行い好評だった。女性ランニングチーム「Team R2」がゲストで出場しムードを盛り上げた。

 【写説】一斉にスタートする5キロコースの選手たち=東伊豆町稲取の町クロスカントリーコース

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