明大2年生、泊まり込み農作業研修 東伊豆町農業経営振受け入れ

下田版 2017年10月06日

山田さん(右)からハウスミカン栽培について聞く明治大農学部の学生=東伊豆町稲取
山田さん(右)からハウスミカン栽培について聞く明治大農学部の学生=東伊豆町稲取

 ■生産現場、実態学ぶ 4農家に8人 町内見学、交流会も

 東伊豆町のかんきつ・野菜栽培農家4軒で5日、明治大農学部食料環境政策学科の2年生8人が「ファームステイ研修」を開始した。11日までの7日間、泊まり込みで農作業を体験、生産現場の実態を学ぶ。

 町農業経営振興会(八代良一会長)の受け入れで行っており4年目。学生男女4人ずつが参加した。八代会長は町役場で開かれた研修開会式で「中山間地の家族経営農家で有意義な実習にしてほしい」とあいさつした。

 稲取のかんきつ農家山田太一さん(28)方では竹田侑志さん(19)と片貝光紀さん(20)が、ハウスミカンや極わせミカンなどの収穫や出荷、除草シート敷き、ハウスのビニール張りなどに取り組む。2人は「座学と違う実情を学びたい」「経営面、ハウスならではメリットなども聞きたい」と意欲的に話した。

 8日には町内見学、交流会も予定している。

 同学科の本年度ファームステイは他に、長野県のリンゴ、群馬県のキャベツなど10県11カ所で行う。

 【写説】山田さん(右)からハウスミカン栽培について聞く明治大農学部の学生=東伊豆町稲取

各地の最新の写真
伊東
全国小学生一輪車大会 稲葉ペア(伊東南)5位入賞
下田
保育の人材不足改善へ 県と賀茂6市町―チャレンジ事業に6人
中伊豆
若者戻ってくる場所に 各界17人が意見交換―伊豆半島地域会議
熱海
住警器取り付け促す 熱海市消防本部が網代の高齢者宅40軒訪問

最新写真特集

伊豆のひろば投稿
伊豆パワースポットめぐり
伊豆新聞とイズハピが贈る伊豆の観光情報紙 伊豆のとっておきの春時間を満載(PDF)