回復期リハ病棟を開設 来月1日に伊豆東部病院―稲取

下田版 2017年09月14日

回復期リハビリテーション病棟開設へ準備を進めるスタッフ=東伊豆町稲取の康心会伊豆東部病院
回復期リハビリテーション病棟開設へ準備を進めるスタッフ=東伊豆町稲取の康心会伊豆東部病院

 ■40床、自立・復帰支援

 東伊豆町稲取の康心会伊豆東部病院(谷保直仁院長)は10月1日、回復期リハビリテーション病棟を開設する。国の定める症状のある患者の入院リハビリ提供を強化、自立や家庭・社会復帰などを支援する。

 これまでの一般病棟80床のうち40床を回復期リハビリ病棟に変更する。リハビリ室は約200平方メートル。理学・作業療法士や言語聴覚士を含むスタッフ13人を配置する。人工透析を加えた対応も可能。病院全160床に変わりはない。

 対象患者は、脳血管疾患、脊髄損傷、重度の脳血管障害、大腿(だいたい)骨・骨盤・脊椎・股関節・膝関節の骨折または手術後の状態など。

 同病院は「大きな手術をした後など、自宅に戻るためのリハビリの場としての病棟。地域の人たちの力になるようにしたい」と話す。通所リハビリの一日体験(昼食・おやつ代込み500円)も行う。問い合わせは同病院〈電0557(95)1151〉医療社会サービス部へ。

 【写説】回復期リハビリテーション病棟開設へ準備を進めるスタッフ=東伊豆町稲取の康心会伊豆東部病院

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