住民の見守りなど協力 日本郵便、東京電力と協定―松崎町

下田版 2017年09月13日

調印した協定書を手にする斎藤町長(中央)と地元郵便局長、東電パワーグリッド伊豆支社長(左から3人目)ら=松崎町環境改善センター
調印した協定書を手にする斎藤町長(中央)と地元郵便局長、東電パワーグリッド伊豆支社長(左から3人目)ら=松崎町環境改善センター

 松崎町は12日、町環境改善センターで日本郵便、東京電力パワーグリッドと「地域における協力に関する協定」を締結した。斎藤文彦町長と地元郵便局長、地域支社の代表らが出席し、協定書に調印した。

 協定により町内三つの郵便局(松崎、中川、岩科)と集配を管理する沼津郵便局、東電パワーグリッド伊豆支社は、業務中に地域スタッフらが町内や住民の異常に気付いた際に速やかに情報を提供。緊急時には直接消防や警察に通報も行う。

 具体的には配達員や委託の検針員、点検補修を担う関連会社員らによる(1)高齢者や障害者、子どもらの異変(2)道路や川、海岸の異常(3)不法投棄の疑い−の発見などを想定している。

 調印式には日本郵便側から鈴木一磨・松崎郵便局長ら、東電側から鈴木祐輔・伊豆支社長らが出席。斎藤町長は「過疎化による少子高齢化が進む中で、こうして民間の皆さんの力で町内のきめ細かい見守りができるのは大変心強い」と語った。

 【写説】調印した協定書を手にする斎藤町長(中央)と地元郵便局長、東電パワーグリッド伊豆支社長(左から3人目)ら=松崎町環境改善センター

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