下田海水浴場入り込み客、6年ぶり60万人切る

下田版 2017年09月12日

 ■観光客の海離れ原因か

 下田市は11日までに、本年度の市内9海水浴場の入り込み客数をまとめ、58万9100人で前年度を6万6190人下回ったと発表した。東日本大震災が発生した11年度以来6年ぶりに60万人を下回った。

 市内の海水浴場は、7月15日に一斉に設置され8月20~31日の期間まで開いていた。前年度と比べて延べ開設日数がほぼ変わらず、台風接近回数も1回とより良い条件に恵まれたが、最も客数の多い白浜大浜を中心に6海水浴場で客足が伸び悩んだ。市の担当者は「今年は県内全域で入り込み客数が減ったと聞く。観光客の海離れが進んでいることが減少の原因ではないか」と分析した。

 田牛海水浴場は、竜宮窟の人気もあり、前年度を51・5%上回る4万8676人を記録した。鍋田浜、白浜中央も10~20%程度増えた。

 【図表】2017年度下田市内9海水浴場の来場者数

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