複合施設の必要性強調 河津議会一般質問、町長「しっかり説明」

下田版 2017年09月08日

 河津町議会9月定例会は2日目の7日、1人の一般質問の後、21議案を審議、本年度一般会計補正予算案など12議案を原案通り可決し、昨年度の各会計決算認定9議案を特別委員会に付託した。

 一般質問は渡辺弘氏が「複合施設の必要性、反対意見」「町と議会の在り方」について聞いた。相馬宏行町長は「『税金の無駄遣いではないか』との指摘があるが、将来必ずや町の活性化につながる。借り入れに対する返済額は年間5千万円、年間町予算の1・3%程度で財政に全く影響ない」「計画は町の独断で進めてきた訳ではない。さらにしっかり説明し意見を聞きながら進めていきたい」と答えた。

 一般会計補正予算は4851万円を追加し総額を39億1697万円とした。主な歳出は、町内事業所での電子マネーやクレジットカード決済を可能にする買い物環境整備事業費補助金237万8千円。

 昨年度決算に基づく町健全化判断比率の報告があり、実質公債費比率は5・8%(前年度比0・1ポイント増)で基準の25・0%を大きくクリアした。

 15日に決算認定などを採決する。

各地の最新の写真
伊東
正月飾り用ダイダイ 初出荷へ急ピッチ―JAあいら伊豆
下田
復興願い河津桜130本 熊本市で市民300人植樹―町が寄贈 
中伊豆
五輪仕様タクシー導入 車椅子で乗降も―伊豆箱根交通
熱海
昨年より6日遅く梅開花 熱海梅園、韓国庭園前の「冬至梅」

最新写真特集

伊豆のひろば投稿
伊豆パワースポットめぐり
伊豆新聞&イズハピが贈る伊豆の観光情報紙「伊豆時間」 ペットの楽園「伊豆高原特集」&伊豆自慢の温泉めぐり(PDF)