町議・長嶋氏、出馬の意向 松崎町長選

下田版 2017年09月08日

 ■「責任世代として町再生」

 任期満了に伴う松崎町長選(11月28日告示、12月3日投開票)に町議の長嶋精一氏(66)=岩地=が無所属で出馬する意向を固めたことが、7日までの本社の取材で分かった。

 長嶋氏は岩地出身。約40年にわたり静岡銀行に勤務し沼津支店長など6店舗で支店長、その後常務執行役員、関連の静岡不動産社長などを歴任した。「責任ある世代の一人として、松崎を再生させる。最初の2年で再生の基礎作りに取り組む」とし、そのための具体的施策として「身近なこと、できることから」を旗印に▽町長報酬を従来実績の半分に(報酬の残りは福祉に)▽順天堂病院への直通バス運行▽買い物に不自由な人向けの曜日指定型マイクロバス巡回−などを掲げた。

 物心両面で豊かな町民満足度の高い町を目指し「農林水産観光業の一体推進による経済活性化や災害に強い町づくり、医療福祉充実に尽力する」と語った。

 同町長選はこれまでに有料老人ホーム運営の森ペン氏(72)が立候補を表明し、前城西国際大副学長の石田益実氏(69)が出馬の意向を示している。

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