交通網整備促進を 県市長会、40項目予算要望など確認―下田

下田版 2017年09月06日

県の新年度予算編成に向け、要望事項などを確認する県内各市長=下田セントラルホテル
県の新年度予算編成に向け、要望事項などを確認する県内各市長=下田セントラルホテル

 ■市町長会議も開催

 県市長会の9月定例会と市長町長合同連絡会議が5日、下田市の下田セントラルホテルで開かれた。市長会では県の2018年度予算に対する要望事項などを確認し、合同連絡会議では県から19年度のJRデスティネーションキャンペーンやこども医療費助成制度などの説明を受けた。

 18年度予算要望は防災、地域振興、保健・医療・福祉施策などに関する計40項目。伊豆関係では、道路交通網の整備促進、2020東京五輪・パラリンピックに向けた支援、医師確保、伊豆保健医療センターへの医師の派遣などが盛り込まれている。来月の定例市長会で川勝平太知事に手渡す。

 このほか、伊豆の国市から法人住民税の還付加算金の見直しを求める提案があり、東海市長会を経て国へ問題提起していくことを確認した。

 また、県医学修学研修資金を利用した研修医の勤務地が中部と西部に偏在しているとして、東部市長会から東部地域への重点配置を求める提案があった。

 これに対し中部、西部でも静岡市と浜松市以外は多くないとの指摘があり、地域間の偏在を解消するため、県に指導医の確保と受け入れ態勢の支援を求めていくことを確認した。

 【写説】県の新年度予算編成に向け、要望事項などを確認する県内各市長=下田セントラルホテル

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