眞子さまご婚約内定 下田でも祝福の声「末永くお幸せに」

下田版 2017年09月04日

天皇・皇后両陛下とご一家で、須崎御用邸内の三井浜を散策される眞子さま(中央)=下田市、2004年8月4日(代表撮影)
天皇・皇后両陛下とご一家で、須崎御用邸内の三井浜を散策される眞子さま(中央)=下田市、2004年8月4日(代表撮影)

 ■8回、須崎御用邸ご訪問

 宮内庁は3日、秋篠宮家の長女・眞子さま(25)のご婚約を正式に発表した。相手は、国際基督教大の同級生で法律事務所勤務の小室圭さん(25)で、発表の後、眞子さまと小室さんは赤坂御用地内の赤坂東邸でそろって会見された。須崎御用邸のある下田市では、祝福の声が広がった。

 眞子さまは、1995年から2004年まで計8回、ご一家で須崎御用邸を訪問された。いずれも7~8月の夏季に3~4日滞在し、下田の夏を楽しまれた。

 初めての訪問は3歳の時で、次女の佳子さまは生後7カ月余りの乳児だった。

 直近のご訪問は、13年前の2004年8月3~5日、眞子さまは学習院女子中等科1年生だった。この時、両陛下とご一家6人で御用邸内の三井浜を散策される姿が公開された。

 御用邸の清掃奉仕活動を続ける「しあわせ会」の小室由喜恵さん(85)=下田市河内=は「初めて下田に来られた際に、下田駅で歓迎の市民に行儀よく手をそろえ何度もお辞儀をして応えていた姿が印象的。聡明な方なので降嫁されても、いろいろな場面で活躍されると思う。たまたまお相手の方と同じ姓で、うれしい。末永くお幸せになってほしい」と祝福した。

 同会員の松永みつるさん(81)=同=は「下田駅や御用邸でお出迎えとお見送りをし、成長ぶりを見守ってきました。しばらくお目にかかっていないので、結婚前にもう一度下田に来てほしい」と希望を添えた。

 眞子さまを3回(小学4年、5年、中学1年)迎えた元下田市長の石井直樹さん(73)は「いつも秋篠宮殿下に寄り添っていたかわいらしい姿が印象に残っている。公務やボランティア活動などでの活躍ぶりは、テレビで拝見していたが、今春の園遊会に招待を受け中学生以来初めてお目にかかり、素晴らしい女性になられたことを実感した。今後は民間人としての活躍を期待したい」とお祝いの言葉を寄せた。

 ■知事「県民あげ心よりお祝い」

 眞子さまのご婚約発表を受け、川勝平太知事は次の通りコメントを寄せた(一部略)。

 本県は、皇室と大変ゆかりが深く、眞子内親王殿下はご幼少のころ、須崎御用邸でご家族一緒に夏の日々を過ごされました。昨年は秋篠宮殿下とともに第12回日本アグーナリー開会式にお越しいただき、併せて県内をご視察され親しく県民に接していただきました。静岡県民をあげて心からお祝い申し上げます。

 【写説】天皇・皇后両陛下とご一家で、須崎御用邸内の三井浜を散策される眞子さま(中央)=下田市、2004年8月4日(代表撮影)

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