「仁科の真イカ」肌で 漁体験モニターツアー―西伊豆町

下田版 2017年07月10日

船上で仁科の真イカ(スルメイカ)漁を体験するモニター参加者たち=石廊崎沖(9日朝、町提供)
船上で仁科の真イカ(スルメイカ)漁を体験するモニター参加者たち=石廊崎沖(9日朝、町提供)

 西伊豆町は8、9の両日、都内からの参加者を対象にした1泊2日の「西伊豆イカ漁体験モニターツアー」を仁科漁港などで開いた。20~60代の男女6人が参加し、早朝のイカ漁見学や船上干し体験などを通じ、西伊豆ならではの魅力を肌で味わった。

 西伊豆の「仁科の真イカ」(スルメイカ)は、しずおか食セレクションにも認定されているご当地ブランド。地元自慢のおいしい食材を使った体験型ツアーとして、町がNPO法人農商工連携サポートセンター(東京都)の協力で初企画した。

 初日に東京を出発し、西伊豆の民宿に泊まった参加者たちは9日早朝、石廊崎沖に向かってイカ漁に出発。同乗したジオガイドの案内でダイナミックな岩肌や奇岩を眺めながら、漁師たちの手際よい作業を間近で見学したり、船上でイカ干しを体験したりした。戻った漁港では、イカさばきや「マイ・イカ様丼」作りにも挑戦した。

 好評を受け、町は「今後は、ツアーの規模をさらに拡大しながら、DMO(観光地域づくり)プランとしての確立につなげていきたい」と話している。

 【写説】船上で仁科の真イカ(スルメイカ)漁を体験するモニター参加者たち=石廊崎沖(9日朝、町提供)

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