循環バス利便向上へ 河津桜まつり対策協、運行ルートなど検討

下田版 2017年07月07日

来年の河津桜まつりへ向け話し合う第1回対策協議会出席者=河津町役場
来年の河津桜まつりへ向け話し合う第1回対策協議会出席者=河津町役場

 河津町の2017年度河津桜まつり第1回対策協議会が5日、町役場で開かれた。来年2月10日~3月10日に開催する第28回同まつりへ向け、無料循環バスの運行ルートやバス停について検討し利便性向上を図ることなどを確認した。

 同バスは今年、混雑時対策として河津バガテル公園(峰)駐車場を無料にしてまつり会場などを結んだ。会場周辺駐車場を普通車700円に200円上げて原資に充て仮設トイレ増設にも活用した。

 まつり実行委員会長の峰静雄・町観光協会長は「仮設トイレはまだまだ不足している。知恵を絞り工夫を凝らし取り組む。食品の不当表示問題は非常に残念だった。今年の反省をきちっとしたい」とあいさつ。相馬宏行町長は「圏央道利用者や中京圏からの来遊が多くなっており誘客対策を図る。100万人イベントへと努力していく」と話した。

 対策協議会には関係各機関から44人が出席した。総務、交通対策、イベント、出店対策の4部会が今年の報告、県や実行委が適正な食品表示を求めた。

 今年の同まつりは15年ぶりの早咲きとなり好天にも恵まれて花持ちが良く、来場者は前回比4・8%増の93万6258人だった。

 【写説】来年の河津桜まつりへ向け話し合う第1回対策協議会出席者=河津町役場

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