河津からカーネーション1000本 母の日普及・青学大で催し

下田版 2017年05月18日

河津町産のカーネーションを引き抜く小学生と話す相馬町長=東京都渋谷区の青山学院大(河津町提供)
河津町産のカーネーションを引き抜く小学生と話す相馬町長=東京都渋谷区の青山学院大(河津町提供)

 河津町産のカーネーションを使った「母の日」イベントが15日、東京都渋谷区の青山学院大で開かれた。相馬宏行町長らが1000本を提供し、同学院初等部1年生128人が母親に贈るフラワーアレンジを作った。

 日本で母の日を普及させた青学大と、カーネーションが特産の河津町との初の協働企画。両者は2月28日、連携協力に関する協定を結んだ。

 相馬町長と町職員4人、町出身のフラワーアーティスト後藤清也さん(28)とスタッフ2人が大輪やスプレー種など色も多彩なカーネーションを植えた仮設花壇(幅約10メートル、奥行き約50センチ)2列を作った。小学生たちは好きな花3本を引き抜き、後藤さんの指導で熱心に制作した。

 カーネーションは青学大生にもプレゼントした。特産地をアピールした相馬町長は「今後もたくさんのカーネーションを提供し協力していく」と話した。

 母の日とカーネーションのプレゼントの普及は、明治から昭和時代にかけ青学大で教員を務めるなどした米国人女性宣教師3人の功績とされる。

 【写説】河津町産のカーネーションを引き抜く小学生と話す相馬町長=東京都渋谷区の青山学院大(河津町提供)

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