68~93歳102人健康など学ぶ 下田市寿大学がスタート

下田版 2017年05月11日

「しみじみと生きる人生の秋」と題して講演する内野さん=下田市民文化会館
「しみじみと生きる人生の秋」と題して講演する内野さん=下田市民文化会館

 2017年度下田市寿大学(市教育委員会主催)が10日、市民文化会館で開講した。68~93歳の102人が、下田の歴史や交通安全、健康などをテーマに計11回の講座を受ける。

 佐々木文夫教育長が「生きがいを持つことが長寿の秘訣(ひけつ)だという。向学心や学習意欲などもその一つ。健康に気を付けて楽しく参加してほしい」と呼び掛けた。福井祐輔市長は「長寿者を増やすことが人口増加の基盤になる。100歳といわず120歳を目指して長生きしてほしい」とあいさつした。

 記念講演もあり、旧県立下田北高などで国語教諭を務めた内野恵治さん(89)が「しみじみと生きる人生の秋」と題し、実体験などを交えて人生を楽しむ方法について語った。受講者らは熱心に耳を傾けた。

 【写説】「しみじみと生きる人生の秋」と題して講演する内野さん=下田市民文化会館

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