福島支援へ写真展 大震災当時の25点―下賀茂熱帯植物園

下田版 2017年04月14日

南相馬市の被災当時の写真を飾る人たち=南伊豆町の下賀茂熱帯植物園
南相馬市の被災当時の写真を飾る人たち=南伊豆町の下賀茂熱帯植物園

 南伊豆町の下賀茂熱帯植物園(安藤広和支配人)は14日から、東日本大震災当時の福島県南相馬市の写真展を開く。津波に襲われひっくり返った自動車や、救助にあたる自衛隊員などを撮影した写真25枚を同市から借り受けた。期間中は同市の物産販売やチャリティーバザーを繰り広げる。18日まで。

 安藤さんが副代表を務めるNPO法人伊豆のせんたんコンシェルジェは2012年から、福島県で桜の植樹をしている。同市もたびたび訪れ交流が深い。

 写真のほかに同NPOの活動記録や福島各地の観光パンフレット、漬物や菓子などの特産品も並べた。安藤さんは「実際の姿を見てほしい。全て流された場所に桜を植え、復興を目指す人が現地にはいる。支援につなげたい」と述べた。

 14、15日は青市の書道教室「さと海会」の生徒作品展、16日はチャリティーバザーを行う。時間は午前9時半~午後3時。問い合わせは同園〈電0558(62)0057〉へ。

 【写説】南相馬市の被災当時の写真を飾る人たち=南伊豆町の下賀茂熱帯植物園

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