水彩画中心に34点 G善で好宮佐知子展―三島

伊豆日日版 2019年06月04日

穏やかな感性で描いた好宮さんの水彩画などが並ぶ作品展=三島市のさんしんギャラリー善
穏やかな感性で描いた好宮さんの水彩画などが並ぶ作品展=三島市のさんしんギャラリー善

 三島市の画家、好宮佐知子さん(41)の個展が同市芝本町の「さんしんギャラリー善」で開かれている。

 好宮さんの作品は色の重なりが美しく、透明感あふれる色彩が特徴。東京芸術大時代にイタリアで出合ったフレスコ壁画に魅了され、同大学院では壁画を専攻。壁画技法を学ぶ中で得た経験を生かし制作に取り組んでいる。

 同展には水彩画を中心にフレスコの小品など計34点が並ぶ。「きらめき」「雨音」など、日々の生活の中で目にしたものを記憶に残し、光や影、空気感を通して、独自の視点で描いている。好宮さんは「自由に作品を見て感じてもらいたい」と話している。

 25日まで。木曜日は休館。時間は午前10時~午後6時(最終日は5時)。

 【写説】穏やかな感性で描いた好宮さんの水彩画などが並ぶ作品展=三島市のさんしんギャラリー善

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