「修禅寺御膳」始まる 過去の人気献立が登場―伊豆

伊豆日日版 2019年05月15日

調理師が腕によりをかけた精進料理を味わう参加者=伊豆市修善寺の修禅寺
調理師が腕によりをかけた精進料理を味わう参加者=伊豆市修善寺の修禅寺

 ■肉、魚の“もどき料理”も キャンセル待ち受け付け

 伊豆市観光協会修善寺支部は14日、通算20年目を迎えた精進料理「修禅寺御膳」の食事会を修禅寺檀(だん)信徒会館で始めた。今年も全6回行う。全て定員に達しているが、キャンセル待ちは受け付けている。

 初日は市内や三島、富士市、伊東市などから家族、グループなどが参加した。調理師の説明を聞きながら、趣向を凝らしたお造り、揚げ物、煮物、ご飯、デザートなどを味わった。友人と来た三島市の女性は「7、8年前に続き2回目。とてもおいしい」と話した。

 修禅寺御膳は、修善寺調理師協会(柴山崇志会長)が地元の食材を使い、腕によりをかけた精進料理。食事会は2000年から続けている。今年から過去に人気が高かった献立を提供することにした。肉や魚に似せた“もどき料理”も含まれている。

 今後は15、16日と21~23日に行う。午前11時半から受け付け、正午開始。料金は土産付きで税込み1万円。キャンセル待ちの申し込みは同支部〈電0558(72)2501〉へ。

 【写説】調理師が腕によりをかけた精進料理を味わう参加者=伊豆市修善寺の修禅寺

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