13、14日に菜の花舞台 伊豆・土肥

伊豆日日版 2019年04月11日

細かい動きを確認しながら稽古を重ねる橋爪さん(右から2人目)と劇団員=伊豆市小土肥
細かい動きを確認しながら稽古を重ねる橋爪さん(右から2人目)と劇団員=伊豆市小土肥

 ■橋爪さん「出演希望増え手応え」

 伊豆市土肥地区の春の恒例イベント「第26回菜の花舞台」(NPO法人豆州倶楽部菜の花舞台実行委員会主催)が13、14の両日、小土肥の田園に設置した特設舞台で開かれる。小土肥に稽古場を持つ俳優の橋爪功さんと演劇集団「円」が出演する野外劇をメーンに、さまざまな催しを行う。観賞無料。

 今年の野外劇は、橋爪さんの妻・弥宵さんが脚本を手掛けた「ギフト」。破壊された架空の町を舞台に、たくましく生きる人々の姿をユーモアも交えて披露する。例年通り、地元の子どもたちも出演する。橋爪さんは8日、その他の役者は7日に伊豆入りし、細かい動きを確認しながら稽古を重ねている。

 橋爪さんは、1989年のNHK朝の連続テレビ小説のロケが行われたことをきっかけに、土肥の若者と交流を始めた。菜の花舞台は94年から続け、昨年8月には市親善大使に委嘱された。橋爪さんは「地元の人たちの協力で続けられている。出演したいという劇団員も増え、手応えを感じている」と話した。

 13日は午後5時半、14日は午前11時半開始。野外劇に先立ち、太鼓演奏や合唱、タップダンスなども行う。雨天中止。問い合わせは実行委〈携帯090(7619)0533〉へ。

 【写説】細かい動きを確認しながら稽古を重ねる橋爪さん(右から2人目)と劇団員=伊豆市小土肥

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