「農業とわたしたちのくらし」 JA伊豆の国、児童に教材本寄贈

伊豆日日版 2019年04月08日

西井教育長(右)に教材本の見本を手渡す鈴木組合長=伊豆市役所中伊豆支所
西井教育長(右)に教材本の見本を手渡す鈴木組合長=伊豆市役所中伊豆支所

 JA伊豆の国(鈴木正三組合長)は、小学5年生用の補助教材本「農業とわたしたちのくらし」計861冊を管内の小学校に寄贈する。全国展開している「JAバンク食農教育応援事業」の一環で、2008年度から続けている。

 伊豆市分の贈呈式をこのほど、市役所中伊豆庁舎内の市委員会事務所で開いた。鈴木組合長が「大きな産業の柱である農業を勉強して、地域を愛する子どもに育ってほしい」と述べ、西井伸美教育長に目録と教材本の見本を手渡した。西井教育長は「授業で役立てます」と感謝した。

 同市へは326冊を寄贈。伊豆の国市に504冊、沼津市立戸田小に20冊、県立東部特別支援学校(伊豆の国市)に11冊を贈る。補助教材は農業との関わり、生産や流通の仕組みなどを教える内容。併せて教員用の指導書、DVDも贈る。

 【写説】西井教育長(右)に教材本の見本を手渡す鈴木組合長=伊豆市役所中伊豆支所

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