車内は“イチゴ一色” 駿豆線で特別列車―伊豆の国実行委

伊豆日日版 2019年04月07日

イチゴ一色に装飾された車内=伊豆市の修善寺駅
イチゴ一色に装飾された車内=伊豆市の修善寺駅

 大型観光宣伝・静岡デスティネーションキャンペーン(DC)の伊豆の国市実行委員会は6日、「伊豆の国いちご電車」を伊豆箱根鉄道駿豆線で運行した。食べ物や装飾などイチゴづくしのおもてなしを用意した貸切車両で三島駅―修善寺駅間を1往復し、県内有数の産地である「イチゴの国」をPRした。

 ■90人が食、装飾楽しむ DC企画

 車内では静岡県発祥の品種「きらぴ香」「あきひめ」「紅ほっぺ」の食べ比べ、ランチ・ボックス、オリジナル・パフェ作りなど、イチゴを存分に味わってもらった。成人にはイチゴのアルコール類も用意した。

 車内はイチゴの装飾を施し、インスタ映えする写真スポットを提供した。伊豆長岡温泉の芸者衆も同乗し、車内や修善寺駅で踊りなどを披露した。

 定員90人で参加を募ったところ、3日間で完売したという。東京から来た女性2人は「食べ比べは1個ずつだと思っていたらパックで、予想以上にたくさん食べられた。イチゴ狩りをした気分」と笑顔を見せた。イチゴ好きがブログなどでつながったという神奈川や千葉などの6人グループは、イチゴ模様のそろいの服で参加。「内容を考えればお得な値段」と話した。

 【写説】イチゴ一色に装飾された車内=伊豆市の修善寺駅

各地の最新の写真
伊東
「浴衣の街」アピール 伊東の実行委、1日からイベント
下田
地元小2年生稚アユを放流 下田・稲生沢川漁協
中伊豆
川で溺れた人“救助” 三島署、ゴムボート使い訓練
熱海
源頼朝の子、千鶴丸供養 延命地蔵尊で大祭―熱海・上多賀

最新写真特集