新作中心に食器など2000点 伊豆各地の陶芸家修善寺で十人展

伊豆日日版 2019年04月07日

伊豆地区で活動する陶芸家10人の作品を紹介している会場=伊豆市の修善寺総合会館
伊豆地区で活動する陶芸家10人の作品を紹介している会場=伊豆市の修善寺総合会館

 伊豆市のクラフトギャラリー三州園(三須恭子代表)は6日から、第37回「伊豆陶芸十人展」を修善寺総合会館で開いている。伊豆各地で創作活動に励む陶芸家の作品約2千点を展示販売している。14日まで。

 同市と伊東市、下田市、函南町、南伊豆町で活動する10人が、新作を中心に食器や花器、つぼ、オブジェなどを出品した。来場者はゆっくりと鑑賞し、気に入った品があれば買い求めている。

 伊豆地区の陶芸家を紹介しようと始め、毎年続けている。高齢で陶芸を辞めた作家もいたが、半数ほどは初回から参加している。初めて参加した田中理子さん(伊豆市)は「会場の質を落とさないか心配だった。参加させてもらいうれしい」と話した。

 三須代表は「東京から毎年初日に来てくれるお客さまもいる。大変だけど、頑張って続けたい」と話した。時間は午前10時~午後6時(最終日は5時)。

 【写説】伊豆地区で活動する陶芸家10人の作品を紹介している会場=伊豆市の修善寺総合会館

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